合格するためのメンタル、マインドはバッチフラワーレメディで。


上の娘達が小学生のときから、小学校の読書ボランティアをしています。
今日も、読みきかせと、バザーの準備をしてきました。


手を動かしながら、ママ達が
「こどもに言っちゃいけない言葉とかいう?」
なんて話をしていて・・・。

結構皆さん、わかっていながら
「だから、あなたはダメなのよ」
「ほら。ママが言った通りじゃない」
「どうせできないんでしょ」
などなど、言ってしまうようです。
私が口を挟むとコンサルテーションか講義になってしまうかと黙っていましたが、思うところはたくさんありました。


もちろん、私も、フツーの母ですからたまには言っちゃいます。
でも、あとでフォローします。

説教する必要のあるときは、事前にレスキューレメディ飲みます。
だって我が子には、期待や愛がありますからね。
感情がフラットにはなれず、よかれと思って関わったのに
結果としては教育的によろしくないなんてこともありうるのです。

かけた愛情や時間や労力に見返りを求めてしまう⇒
せっかく私がしてあげたのに、という巻き込まれ感⇒
さっさと準備してやればいいのに、というイライラ⇒
どうせこの子はできない、という諦め感⇒
やっぱりダメだったというがっかり感⇒
などなど

自分がしていることは、なかなか知人レベルの方々へは紹介できませんので黙っているのが1番平和。
(仲良しにはお伝えします。)

こんなふうに、我が子の点数を下げるような言動を
せっせとするママ達が多いからこそ
受験に、バッチフラワーレメディ使って奇跡の大逆転できるともいいます。

ライバルみんな、ずっと塾に行きつづけ、努力もマックス
気力は維持できずメンタルサポート家族で受けるとこがレア。
それどころか不安や焦り、プレッシャーのシャワーを日々浴びさせられ、自己肯定感を潰されていたら。

そこから離脱するだけで点数上がって当然ですよね。
合格率や点数アップの裏にはたくさんの種やしかけがあるものです。




MilkyWayでは、元塾講師(室長、スーパーバイザー、講師研修講師)、元予備校講師
現役高校講師でもあるバッチフラワーコンサルタントが、
学習方法やスケジュールの見直しを含め、合格に必要なメンタル、マインドのサポートをしています。



教育心理学の用語に「ピグマリオン効果」というものがあります。

この薬を飲んだら治ると信じて飲めば小麦粉でも効果が出るのが「プラシーボ効果」ですが

ピグマリオン効果は、親や教師の期待にこどもは応えるというものです。
つまり
「どうせ勉強しないんでしょう」と親が思っていれば
子は勉強しません。

「頑張ってるけど合格は難しいかもしれない」と親が思っていたら、やはりそういう結果になるように子は応えます。
逆に「この子はきっと大丈夫」と信じてあげることが何より大切です。
指導スキルの乏しい学生講師時代に、私が指名の多い講師だったのは、ピグマリオン効果をとことん信じ駆使したおかげといっても過言ではありません。
信じて、そして必要な学力をつける。
学習障害やその傾向、個性があれば、克服できる手だてをとる。
漢字や公式の覚え方は、覚えられるよう覚えればいいのです。
学校の先生が伝える60%の生徒に有効な方法が
自分に無効なら、別の方法を探せば良いのです。


受験で1番の成功は、全力を尽くして第一志望校に合格することです。
2番目に良いのは自分の全力を尽くして第一志望校に不合格し、別の学校へ進学することです。
よろしくないのは、
こんなもの、と力を尽くさず、
意欲も低く何となく第一志望校を受験して合格、進学することや
頑張ってるつもりでアクセル踏んでいるのにも関わらず、
ダメかもしれない、という不安や自信のなさからブレーキもいっぱい踏んで失敗することです。

せっかく受験という機会(chance)ですから、自分自身に誇りと自信がつくような
過ごし方を経験してほしいものです。

大学受験も、高校受験も、中学受験も
こどもだけでなく、親の期待やプレッシャーが関わってきます。
親が足を引っ張らずに、子が伸びやかに成長するサポートができたら最強です。

そんな感動の場面に立ち会える幸せに嬉しく思います。
今年度は、受験生、あと3組ほどであれば受け入れ可能です。
やる気はあるのに、塾、予備校でムリと言われたら、
1度相談にいらしてみてください。

学校は安全と先生が思う学校をすすめます。
塾、予備校は成果になる学校をすすめます。
MilkyWayは、あなたが後悔しない学校をすすめます。
チャレンジしたい、通いたい気持ちを全力で応援します。
もし、今偏差値や得点が足らないのであれば、伸びしろがあるということ。

本当に本気なら、ぜひ、一緒に頑張りましょう。
あきらめないで正しい努力ができたら
サクラサク春が待っていますよ。


✳志望校、志望学部、志望学科が、親の跡を継ぐなどの事情で
受験生本人の希望と異なる場合は、バッチフラワーレメディを加減する必要があり、
コンサルテーション頻度を増やすなどの対応でカバーさせていただくこともあります。
ご了承くださいませ。

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